メモリアル・散骨 やすらか庵 

ご質問とお答え お骨について

質問 お骨がないと故人が成仏できないのでは?
答え 特に西日本では故人の喉仏を「ほとけさま」と呼び、骨を拾うときも一番最後に拾いますので、骨が仏様であるように思ってしまいます。しかし喉仏は仏様が合掌している形に似ていることからくる名前ですので、仏様ではありません。仏様とは悟りを開いた人のことです。「体は必ずいつかは滅びるもの、形あるものにいつまでも執着してはいけない」というのが本来のお釈迦様の教え、仏になられたお釈迦様は、体が仏様になられたのではなく、心が仏様になられたのです。私達も体にいつまでもこだわる必要などないのです

質問 訳あって自宅にお骨を保管しているのですが、お祀りした方がよいでしょうか?
答え いつかはお墓に入れてあげようと思っておられるのなら、ご先祖様の宗教の仏壇でお祀りするとよいでしょう。骨壷は大きくて目立ちますので、粉骨して小さくなった骨壷でお祀りすることをおすすめいたします。無宗教の場合でも骨壷を物として物入れに入れるようなことは抵抗があるものです。保管するのであれば、なるべく清潔な場所の高いところに、他のものとは一緒にせずに保管すればよいでしょう。自宅にいつまでもお骨を持ち続けることが精神的な負担になってしまう方は、一部を残して、あるいは全量散骨を考えてもよいと思います

質問 自分の家の庭に埋めても問題ありませんか?
答え お骨を埋める行為は「埋葬」になりますので、たとえ自宅の庭であってもいけません。粉末化して散骨(土の上に撒く)するのならかまいません

質問 お骨をやすらか庵で預かってもらえますか?
答え やすらか庵ではお骨をお預かりするサービスはしておりません

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