メモリアル・散骨 やすらか庵 

ご質問とお答え 散骨について

質問 海洋散骨は法律的に問題ありませんか?
答え 法務省は散骨に対して「節度をもって葬送の一つとして行われる限りは問題はない」という見解を出しています。具体的には葬送の儀式として厳粛にかつ、節度をもって実施されれば何の問題もないのです。やすらか庵では僧侶が自ら葬送の儀として厳粛に執り行いますのでご安心ください

質問 どの海域で散骨するのですか?
答え その日の天候の状況にも左右されますが、可能な限り沖合いに出て、周囲に他の船舶の通行がない海域で散骨いたします

質問 委託散骨は他の方とお骨を混ぜて散骨するのですか?
答え 委託散骨の場合、自己所有船やすらか丸を使用し、個々に船をお出しいたします。基本的に一週間以内に散骨いたします。他の方のお骨と混ぜるようなことはいたしません

質問 委託散骨で本当に実施したという証拠が欲しいのですが?
答え 委託散骨では遺族の方の同伴はできませんが、僧侶が真心こめて実施させていただきます。その様子は写真に撮影し、散骨が済み次第、散骨証明書と共に郵送いたします

質問 海洋散骨は環境汚染にはならないのでしょうか?
答え 貴金属を取り除いて粉末化した骨はカルシウムが主成分ですし、やがて水に溶けるので自然に還ります。やすらか庵では紙袋は水溶性の紙を使用し、献花も花びらのみを海に投げます。ビニールやプラスチックなどは使用いたしませんので、環境汚染にならないように細心の注意を払っております

質問 遺族同伴散骨で故人の好きだったものを一緒に海に投げてあげたいのですが?
答え 食べ物や飲み物でしたら、適度な量お持ちいただいてかまいません。例えばお酒でしたらビンでお持ちいただいても中身の投入となり、お菓子でしたら袋から出して中身の投入となりますので、事前にご準備ください。時計やメガネなどの貴金属、本や衣服などのものはご遠慮願います

質問 ペットのお骨も散骨してもらえますか?
答え 家族同様に過ごした愛しいペットを火葬してもらったけれど、ペット霊園は手が出ないと自宅にお骨を保管なさっている場合の散骨も承ります。ペットと過ごした思い出は心の中にしまっておいて、遺骨は大自然に還してあげましょう。ご家族同伴の散骨も承ります。ペットのコーナーは独立しましたので、詳しくはこちら→ペットチャオ

質問 自分の代で家が絶えてしまいますので、生前予約することはできますか?
答え 遺骨のとり扱いはあなた自身がなさることではなく、お亡くなりになったあとで遺族の方がすることなので、あなたの意思が必ずしも通じないこともありますので正式にはお受けできませんが、ご希望であれば出来る限りのことはやってみます。必ず事前にご家族や親族などとよく話し合ってください。そして自筆で書いて捺印した「自筆証書遺言」を作成して信頼のおける人に日頃から伝えておくと実現の可能性が高くなります。「自筆証書遺言」のサンプルは→こちら

質問 役所に届出するような必要はありますか?
答え 散骨は埋葬ではありませんので、何も届出する必要ありません。やすらか庵にご依頼の時には、その方のお骨であるという確認のために「埋葬許可証」を提示していただき、やすらか庵で責任を持って散骨いたしますから、依頼をされる方も責任を持って依頼してくださいという意思表示を確認するための「同意書」を提出していただきます

質問 すでにお墓に納骨したお骨は散骨できますか?
答え 可能です。お墓を撤去する目的であるのなら、必ず親族などの同意を必ずとってください。散骨は改葬にはなりませんので、役所に届出を出すような必要はありません。寺院や霊園には「遺骨を自宅に引き取りたい」と申し出ます。寺院や霊園は、正当な理由なくこの申し出を拒否することは出来ません。また、散骨するのであれば、お墓を撤去せずに部分散骨をおすすめいたします。また、やすらか庵では公的な霊園、或いは民間の霊園からお骨を取り出して散骨した実績が数多くあります。お骨の「引き受け証明書」なども作成いたします。アドバイスいたしますのでお気軽にお問い合せくださいませ

質問 散骨することを理由にお寺にお墓を引き揚げる相談に行ったのですが、莫大な金額を要求されました
答え お寺は檀家が減ることにより収入が減るので、なかなかこのような申し出には快く対応してくれません。申し出を諦めさせる目的で法外な金額を要求することがよくあります。民間の霊園でも同じ理由により、法外な金額を要求された方が多数おられました。更地にして返すだけの簡単なものですが、良心的に対応してくれるところは少ないものです。「去るものからは取れるだけ取れ」ということなのでしょうか。こちらも「払うお金が無いから引き揚げる」ということで交渉を進めていくことが大切です。やすらか庵ではこのような問題にも多数、対処してきました。相手の出方を見ながら時間をかけて進めていく必要があります

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